筋肉作りにおすすめの牛肉ステーキ部位
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パーソナルトレーナーになる前は、オーストラリアの鉄板焼き屋さんや、佐世保や福岡のステーキ屋さんで働いてたことあります👨🍳
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①ヒレステーキ(赤身)
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牛肉の部位でも最も柔らかいのがヒレ肉です。
20g/100gと高タンパクな上、脂肪は5g程度と少な目🙆♂️
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アメリカ産やオーストラリア産の、赤身の効いたヒレ肉は、値段もそこまで高くなく筋肉作りには最高です💪
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オージービーフが硬いと言うのは10年前の話で、スーパーでも赤身で美味しいお肉たくさんあります😋
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②サーロインステーキ(赤身)
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ステーキと言えばやっぱりサーロイン、お肉の味をしっかり味わえるので、とても幸せな気分になります🎉
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難点は脂の乗りやすい部位なので、赤身のしっかり効いたお肉を選びましょう!
こちらも輸入牛がお手頃で低脂質な傾向です🐂
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③ランプステーキ(赤身)
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ランプはサーロイン(腰)のさらに後ろ、おしり近くの部位です。
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一般的にヒレやサーロインより味や柔らかさは見劣りしますが、その分値段がお手頃です🤏
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プロテインは手軽にタンパク質を補給できて最高ですが、やっぱり固形の食事から摂るタンパク質には敵いません。
あくまでプロテインは足りないタンパク質を補うため☝️
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ということで、週に1回くらいは美味しいステーキ食べてはいかがでしょうか😋
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福岡薬院のZERO ONE PRIVATE GYM
トレーナーの元気(40歳)です😄
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「健康的な理想のボディ」をコンセプトに、筋トレ初心者さん向けに、食事管理やトレーニングの情報を発信中!
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